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【名前】 闇エナジー 【読み方】 やみえなじー 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【詳細】 邪面師が活動する事で発生される闇のエネルギー。 地球とは違う次元にあるヨドンヘイムから地球に侵略尖兵を送り込むゲートを開く為に使われるリソースであり、邪面師が地球人を苦しめる事で発生する模様。 建物を破壊したり、人間に特定の苦痛を味合わせたり、発生方法は邪面師によって異なるが、総じて地球に住む人類に対する一方的な苦痛が発生条件として必須と考えられる。 またオーブン邪面やモグラタタキ邪面の作戦を見る限り、不特定多数の人間をターゲットにし、それらに継続的な苦痛を与えることで効率よく闇エナジーを集めることが可能な模様。 オーブン邪面の場合は広範囲への無差別破壊、モグラタタキ邪面は自分の設定したゲームに負けた相手をカードに変えることで継続的に闇エナジーを放出させていた。 マネキン邪面も撫で回した人間の動きを固めるという能力からヨドンナの鞭にしばかれたことで、完全なマネキンに変えてしまう方向へパワーアップし、邪面獣を呼び出す時間が短縮されたという描写が見られる。 邪面獣を送り込む為に必須となるエネルギーだが、邪面師が倒されるタイミングが早く、エナジーが稼ぎきれてないとゲートの開放が不可能になってしまう。 そのような場合、ヨドン皇帝と邪面師が「闇の保険」というものを結び、ベチャットだった頃に引っ掻いたような傷跡の残る邪面を消費し、2割の闇エナジーを補填する事ができ、それを最後の一押しとして邪面獣が召喚される場面も多い。 ちなみに今の所召喚が不発に終わった事例はない。出落ちなら何体かいるが。 ダガメスのように燃費の悪い闇獣に対するエネルギーとしても機能するらしく、エネルギーの放出量の多さ故に一時的に行動不能となった邪面獣レーネツダガメスに対し、オーブン邪面は破壊活動で稼いだ闇エナジーを使って戦闘に復帰させている。 邪面獣モーターボートバスラのように自力で魚を食してエネルギーを回復させている個体もあり、何も闇エナジーだけが邪面獣、闇獣のエネルギー源になっているわけではない。 しかし、一体誰がその2割のエネルギーを補填しているのか疑問が残るが、保険を結んでいる相手は皇帝の為、ヨドン自身が補っていると思われる。
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登録日:2019/05/14 Tue 00 06 41 更新日:2024/04/22 Mon 09 14 15NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 アルギニン エナジードリンク エナドリ カフェイン コメント欄ログ化項目 ドリンク 嗜好品 清涼飲料水 飲みすぎ注意 飲み物 飲料 当記事は過度の飲用を勧める物ではありません!! エナジードリンクとは、眠気覚ましや肉体疲労時の栄養補給用として砂糖と興奮剤(主にカフェイン、アルギニン)を含み、体力・持久力・集中力向上を期待できる清涼飲料水である。 カフェインは覚醒効果、アルギニンには疲労回復・血管拡張作用があり、日本においてはコーヒーモンスターを除きもれなく炭酸を含むが、国外では非炭酸もバラエティ豊か。 以下でも詳しく述べるが、エナジードリンクは栄養ドリンク剤とは似て非なるものである。 ▷ 目次 ■概要 ■効能と危険性 ■エナジードリンクの主要ブランド・Red Bull/レッドブル ・Monster Energy/モンスターエナジー ・Rockstar/ロックスター ・Burn/バーン ・BATTERY ・EX STRONG ・POWER ENERGY ・BLACK OUT ・TOPVALU ENERGY HUNTER ・サーフ エナジードリンク ・ZONe ・BARK 架空のエナジードリンクブランド・ライオットブラッド ・ヌカ・コーラ ・バリキドリンク ■概要 日本では栄養ドリンク剤と同じ用途、「仕事や勉強の最中」「疲労回復」のため(*1)に飲む人は多いだろう。 対して、海外ではエナジードリンクを飲むときは「運動前」や「ゲーム中」、あるいはイベントで盛り上がるために飲む。 海外では味わうために『ジュース感覚で飲む』飲料なので、「栄養ドリンク剤」みたいな捉え方はされていない レッドブル発祥の地であるタイ王国でも栄養ドリンク剤は栄養ドリンク剤として別に販売されている。 海外のエナジードリンクは成分にタウリンなどを含んだりもしているが、日本のそれは「医薬部外品」になってしまうのを回避するため、アルギニンなどで代用している。 また、薬機法の関係上、明確に「疲労回復」や「栄養補給」が謳われている「医薬部外品」のリポビタンDやユンケル黄帝液と違い、パッケージに効能を書くことができない。 その為、効能は「ヤバい」「無敵」「目覚めろ」といった抽象的な表現でぼかされている。 よって『元気を出す為の飲み物』みたいな捉え方はぶっちゃけ間違っており、あくまでも元気が出る成分を含む飲料くらいのイメージで捉えたほうがいい。 日本においても、小売店のプライベートブランド(PB)や中小企業や海外企業の輸入品も含めれば多くのブランドが展開されている。 一方で、海外ではきのこの山やその姉妹品であるたけのこの里のように絶えず新フレーバー、期間限定フレーバーが登場するが、日本はモンスターエナジー、EX STRONG、ZONeくらいしか新フレーバーの展開に積極的なブランドがない。 また、新商品が出てもレッドブルに代表される王道フレーバーを出していることが多く、『果実系』は少ない。 味わうために飲むという文化があまり根付いていないのだから仕方がない。 最近では、エナジードリンクと反対にリラックスを目的とした「リラクゼーションドリンク」も販売されている。 こちらは、カフェインなどの興奮剤を含まずに、ストレス解消や安眠効果が期待されるGABAやL-テアニンなどを含んでいる。 ■効能と危険性 ※ご自身の健康問題については、専門の医療機関に相談してください エナジードリンクの記事なので当然ここに言及せざるを得ないのだが、正直プラスマイナスともに驚くほどの効果は無いのが結論である。 「カフェインを含むサッパリした味わいの炭酸飲料」なので、気分転換としてはもってこいではあるのだが、 カフェインだけを取りたいなら1杯あたりのカフェイン量を考えるに、コーヒーや紅茶、カフェイン錠剤のほうが効率的である。 (ただし、100mlあたりの量で考えるとコーヒーの方が多くても、モンエナの場合1本がコーヒー缶の約2倍あるため、総摂取量では上回る事もあるので注意) 「エナジードリンクを1本飲むと目がギンギンに冴えて眠れなくなる」という言説がまことしやかにささやかれることもあるが、 就寝前に飲んでいる、カフェイン過敏症などのカフェインに対する許容値が少ない人であるか、カフェインを含む飲食物を併用している、 または不眠症などの別の要因が潜んでいる可能性が高い。 「緑茶」「コーヒー」「コーラ」などのカフェインの含まれる飲料を常飲している人も多く、トータルの摂取量がかなりの量になりやすいという点に注意。 カフェインの半減期は3~8時間(*2)であるため、就寝の8時間前には摂取を控えた方が良いだろう。 アルギニンなどの成分もサプリメントと比較すると微々たるものであり、「元気を出す」ための補助になるかどうかレベルでしかない。 トレーニング前後の栄養補給と考えても、 エナジードリンクよりももっと含有量の多いサプリが日本国内でも市販されている 。 よく騒がれる海外のエナジードリンクによる事故も、よくよくソースにあたってみると「1本が710ml缶(*3)な上、カフェイン錠剤を併用していた」ことが明らかになっており、 エナジードリンクは完全におまけでしかない。むしろカフェイン錠剤を摂取していたのが原因である。 ちなみに1日あたりのカフェイン摂取量は成人男性で400mg以下、成人女性は300mg以下(妊娠中、妊娠を望む場合は200mg以下(*4))に抑えるのが推奨されている。 また、これは海外での基準であり、欧米と比べて小柄な人が多い日本人は許容量が少ない可能性がある。 あえてエナジードリンクを悪く言うとすれば、糖分が大量に入っているので肥満、糖尿病、う蝕(虫歯)等のリスクは考慮しないといけない。 しかし、それはコーヒー(加糖)やジュース、糖分を含むお酒でもリスクは変わらない。 また、肝臓を悪くする原因になるとも言われ、確かに飲み過ぎは肝臓に負担をかける恐れもあるが、 それは栄養ドリンクやサプリにも同様のリスクがあるし、(体質や量にもよるが)アルコールの方がダメージは大きい。 エナジードリンクを控えて、お酒や栄養ドリンクを飲んでいたら本末転倒だろう。 本人では気づきにくいが、コーヒー同様にカフェイン依存症のリスクもある。 エナジードリンクを飲まないと体調が悪い、コンビニでついつい買ってしまうなんて人は注意が必要。 あと上記の通りアルギニンには血管拡張作用があり、抗凝血薬を飲んでいる人が過剰摂取すると鼻血が出やすくなる。 …など、エナジードリンクだけに限って叩かれなければならないリスクは少なく、たまに飲用する程度であれば過度に気にする必要はない。 ただ、睡眠不足の解消や元気を出す為に毎日飲むという人、箱買いしても数日で無くなってしまう、別のサプリや医薬品を併用している、栄養ドリンク代わりに毎日飲んでいる……なんて人は、 一度エナジードリンクの飲用を控え、そこまでエナジードリンクに頼らなければならない生活習慣を見直すべきであろう。 にもかかわらず、日本ではエナジードリンクという概念そのものが「元気を前借りするやべー劇物」みたいに扱われており、 例えばメンタルセラピー系の講師が書いた文章に「啓発なんてエナジードリンクみたいなもので、そのあとしっぺ返しがくる」みたいな文章が散見されたりする。 モノを怖がるときはちゃんとリスクを定量的に評価しないと迷信と変わりがないことを理解した上で自分の年齢や体質を考慮した上でエナジードリンクを飲もう。 まあ、本気でヤバいと思っている人たちはともかく、わかった上で「やばいやばい」とおふざけ的に盛り上がるノリも大きいのかもしれない。 プラシーボ効果や楽しいアイテムとしての一面もあるだろう。 実際わいわいやりながらグイッといくとなんかテンション上がるしな! ちなみに海外産エナジードリンクはやばいという噂もよく上がるが、 缶の大きさが大きいだけで、むしろ成分濃度だけで言えば日本と大差ない。 アルコールやタバコと違って、直接エナジードリンクを規制する法律は2024年現在無い。 ただし、カフェインの副作用や各種健康リスクを考え、若年層への販売規制すべきという声もなくはないものの、 一部のエナジードリンクに「お子様や妊婦は飲用を控えてください」といった注意書きがされる程度に留まっている。 例として「ZONe ver2.0.0」は1.3.9からカフェインを増した関係で「18歳以上は1日2本、17歳以下は体重50kg以上で1本、50kg未満はお控えください」という目安が印字されている。 最後にエナジードリンクを使ったカクテルは、カフェインとアルコールの相乗効果で酔いを感じにくくなる。 (カフェインを含むコーヒー割や緑茶ハイなどにも同様のリスクが考えられる) 結果として飲み過ぎてしまったり、酔っている事に気付かないで事故を起こすなんて事につながりかねない。 カジュアルバーやイベント会場といった賑やかな場所で提供されがちであり、 場の雰囲気や勢いで頼んでしまう人もいるが、特にお酒に弱い人は注意が必要。 ■エナジードリンクの主要ブランド エナジードリンクも世界各国でリリースされているため、ブランドも非常に多岐に渡る。 日本で有名な海外ブランドといえばレッドブルとモンスターエナジーであるが、世界では3番手にロックスターというのもある。 いずれも日本においては数種類のフレーバー程度しか展開していないが、海外ではべらぼうに種類が存在する。 ・Red Bull/レッドブル Red Bull gives you wings エナジードリンクの先駆けとなった商品。 もともとはタイ王国でチャリアオ・ユーウィッタヤーによりクラティン・デーン(赤いガウル)という名前で販売された、 リポビタンDに手が出せない低所得者層向け栄養ドリンク剤として誕生したのが始まりである。 成分自体リポビタンDを参考にしているとチャリアオはインタビューで答えている。 しかしその後オーストリア企業によってブランドが買収され、ガウルがウシ亜科の動物なので「Red Bull」として世界中にリリースされることとなった。 この時点でクラティン・デーンにあった栄養ドリンク剤としての方向性は薄れ、現在のエナジードリンクに連なる方向性が生まれた。 すなわち、「疲れたオジサンのための栄養補給」ではなく、「活動的な若者が気分をアゲるために飲む」という、よりエネルギッシュなイメージを打ち出したのである。 そのイメージ戦略のため、F1やスカイレースなど、レーシングチームのスポンサードを行っており、いずれも強豪チームとして知られている。 ちょっと変なスポーツにスポンサーをしたりするので、ちょっと変なスポーツとニュース番組で紹介されると大体レッドブルが関わっている。 例えば高飛び込みの倍の高さから飛び込む「クリフ・ダイブ」や、スキーのジャンプ台を駆け上がる世界で一番過酷な400m走「レッドブル400」などなど。 現在のレッドブルはクラティン・デーンと同じ牛のロゴを採用し、赤と青の特徴的な缶デザインが有名。 一方で、ルーツと異なりエナジードリンクとしては他社製品よりも高い。というより、高いからこそ他社製品の生まれる余地を残していたと言える。 日本におけるレッドブルの原産国はオーストリア産、スイス産である。 ・Monster Energy/モンスターエナジー Unleash the Beast! 黒い缶に緑の爪痕、そしてMonster Energyという厨ニ感あふれる見た目で、レッドブルより安いことがきっかけでアメリカでヒットを飛ばす。 カラフルな缶で多種類フレーバーを展開し、世界中で好敵手ロックスターとともにエナジードリンク市場を築き上げた功労者。 なお日本ではその好敵手が早いうちに撤退したのでモンスターエナジーはレッドブルとの戦いを強いられているが、 フレーバーの多さでレッドブルに切り込んでおり、向こうのほうが売れてるのにエナジードリンクといえばモンスターエナジーが浮かぶ人が大半である。 日本におけるモンスターエナジーは実は原産国は日本。 もっとも、本場とは成分を変える都合上、そのほうが都合が良かったのだろう。 海外で人気のジュースモンスターカオス、アブソリュートゼロ、ゼロウルトラ、パイプラインパンチを展開する(*5)一方、 日本独自のキューバリブレを展開するなど独特の方向性も見られる。 なお海外ではJavaシリーズ(コーヒー)やDragon Tea(紅茶)のシリーズもあるのだが、 日本ではシリーズ展開されずにコーヒーモンスターとリハブレモネードが出た程度。あと無炭酸のハイドロが限定発売されたぐらい。 他にもガチのエクササイズ用として作られたプロテイン入り無炭酸シリーズ「マッスルモンスター」や、重厚な刺激を得るために炭酸の代わりに窒素をぶち込んだ「NITRO」など、 日本では販売されないキワモノも非常に多い。 なお、こちらもレースチームの後援を行っており、2輪レースでよくロゴを見かける。 4輪だとケン・ブロックがいろんなとこでドリフトしまくる「GYMKHANA」シリーズが有名か。 一応メルセデスF1チームにスポンサーはしてるけど、ボディには描かれず、レーシングスーツの襟元に爪が入ってる程度なのでちょっと目立ちにくい。 ・Rockstar/ロックスター Rockstar Energy Drink is designed for those who lead active lifestyles. 実は日本にはモンスターエナジーよりも先に展開していたが撤退した世界の3番手。 缶表面にでかく書かれた五芒星が特徴。 日本でも海外そのままに410ml缶を展開してしまったために手が出しにくかったエナジードリンク業界のSEGA枠。 なお後にレッドブルもモンスターエナジーも410ml缶を出している。 X JAPANのYOSHIKIやターミネーターとコラボを実施するなど話題性をあつめたが、最後は激安店で売りさばかれて撤退した。 ・Burn/バーン レッドブルとは対照的にベリーフレーバーをベースに置いているエナジードリンクシリーズ。 日本では独自に燃焼系エナジードリンクとして売出しをかけていた。 現在の国内では販売終了してしまっているので、この項目でも海外オリジナルのBurnのみ解説する。 以前はコカコーラ系だったが、現在はモンスターエナジー系。 基本的にモンスターエナジーやロックスターにもある果汁系を重視しており、レッドブルのような王道フレーバーを持たないブランド。 果汁20%は当たり前の展開を行っている。 ・BATTERY 黒地の缶に金の十字マークが目を引くスイス産エナジードリンク。 オートバイ用品店などでしばしば目にする。 ・EX STRONG マツモトキヨシグループのプライベートブランド商品…なのだが、どういうわけかやたら攻めた展開をしており、ケミカルフレーバー全振りぶっぱという作品に、しかも缶の色と中身が一致しないなど特徴的。 SNS時代に話題をかっさらってしまった。 当然ながらマツキヨグループのに行かないとあまり見かけられない、お買い求めはお近くのマツキヨまたはココカラファインまで。 なにげに成分はレッドブルの2倍、モンスターエナジーの1.5倍。 王道のオリジナル、苦目のZERO、甘口のLOVE PEACE、花粉症対策のCAFOON、熱中症対策のBODY SALTが存在する。 …熱中症対策はまだいいとして、花粉症対策ってなんだよ。 話題になった理由の1つとして色が挙げられ、 開けたらまず透明なグラスに注いでみてほしい。人体に入れちゃいけなさそうな発色がちらほらある。 オリジナルの濃厚な緑が一番まともであることから察してほしい。 飲んでアガり見て楽しい。 ・POWER ENERGY 群馬発の変態企業ベイシアの自社ブランド商品のエナジードリンク。 フレーバーはいわゆる王道タイプ、色も褐色系と、上記のEX STRONGとは対照的に「常識的な」製品。 だが…一本98円(税込み)ととにかく格安なのが魅力か。 ・BLACK OUT ドン・キホーテ限定販売のエナジードリンクシリーズ。 500mlの大容量でありながら値段がお手頃である。 その1つである『DDT THE SUPER』は1缶あたりカフェインが190mgでアルギニンが620mgという数値でモンスターエナジーを上回っている。 ・TOPVALU ENERGY HUNTER イオングループの自社ブランド商品「トップバリュ」シリーズの一つであるエナジードリンク。 どうせスーパーの自社商品、それも廉価にステータス振ってるTVの製品だろ…とか思ったあなたは甘い。 100mLあたりのカフェイン量は65mgとレッドブルの約2倍。アルギニンも同じく100mLあたり200mg。しかもボトル缶仕様の300mL入り。イオン本気出しすぎである。 お値段も138円(税別)と上記のPOWER ENERGYほどではないけどお買い得。 近年シュガーフリー版(青い缶)も発売された。 お求めはお近くのイオングループ各店舗で。 但し箱買いするとなると系列のディスカウントストア「ザ・ビッグ」しかなく、あとウエルシアやカスミなどの「外様」には卸してない模様 ・サーフ エナジードリンク 関東地方を中心に展開するドラッグストア、クリエイトSDで販売されているカバのイラストが特徴のエナジードリンク。どことなくレッドブルを意識しているデザインに見えなくもない 中身は鮮やかなグリーン。カフェイン量は100mLあたり80mg、一本で200mg、それでいて値段が138円(税別)と国内最強クラス(ちなみにレッドブル250mL缶一本が80mg)。コスパ重視にどうぞ。 ・ZONe サントリーのエナジードリンク。e-Sportsなどデジタル世代の若者を意識したエナジードリンクでPCの電源ボタンのようなロゴのはいった缶が特徴的。 エナジードリンクの通常サイズの相場である200円で500mlという大容量で長時間のデスクワークやゲームにも安心。 なおZONeシリーズには「バージョン」の概念があり、最初にβ版と称して「Ver0.8.5」が先行発売。その後正式版として「Ver1.0.0」が発売された。2020年現在の現行バージョンは「Ver2.0.0」で、「Ver1.3.9」と比べて更にカフェインが増量されたメジャーアップデート版となっている。 ついにモンエナを超えた1缶150mgになったため、上にも書いたが1日の摂取量に関する注意書きが追加されたレベル。 同時発売品にFIRE WALLが存在し、禍々しい赤地に黒の缶という見た目に反し中身はなんと爽やかなメロンソーダ味というインパクトが度肝を抜く一品。 2020年9月に発売されたDEEP DIVEは「爽快ホワイトエナジー」をコンセプトとしており、カルピスソーダに似た味がする。 2022年に出したウマ娘コラボ・人参味など、奇妙なフレーバーにも定評がある。 なお「graffiti holic」(*6)を中心に炭水化物(≒糖分)が多いという特徴もあるので、色々と注意が必要である。 ・BARK 関東地方に展開するイオングループきっての狂人スーパーチェーン「ベルク」の自社ブランド商品。 通常タイプはカフェイン・アルギニンともに控えめで、「まあスーパーの自社商品だよね」というレベル…だったが、新モデル「BARK X」で化けた。 一缶(250mL)でカフェインが200mg、アルギニン400mgという無茶苦茶な成分量。なんだこれは。 但し、味については苦味が目立つので好みは分かれるかもしれない。 架空のエナジードリンクブランド 「世界観のヤバさの表現」「状況のオンオフの切り替え・盛り上がりの手助け」「サブカルチャーを意識したブランド」など、エナジードリンクは創作と相性がいい。 というわけで、その世界独自のエナジードリンクが設定されている場合も数々ある。 ・ライオットブラッド ライオットブラッドに世界を変える力はないが、その手助けをすることは出来る……一歩踏み出せない貴方にこそ、届けたい。ライオットブラッドシリーズ、好評発売中。 シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~の世界で広く売れている架空のエナジードリンク。 登場人物(リアル)はどいつもこいつも常軌を逸したゲームキチであり、そいつらのゲームプレイ(狂)を支援する合法な飲み物である。合法である。いいね? ・ヌカ・コーラ ヌカっとさわやか!! Fallout3で初登場、以降Falloutシリーズのある意味シンボルともなった飲み物である。 原語の綴りは「NUKA・COLA」。 …うん、まあ、見ての通り、「NUxxEAR」な「COLA」である。それ以上は聞くな。詳しくは項目を参照してくれ。 ・バリキドリンク ニンジャスレイヤーに登場する製薬会社「ヨロシサン製薬」が自販機などで販売されている栄養ドリンク。専ら扱いはエナドリと同じ。 飲用すると興奮・覚醒作用があるが、実態はオーバードーズする事で麻薬の如き強い依存性が発生する合法麻薬。 ただしオーバードーズさえしなければ安全なのでストレス発散目的で多くの労働者が愛飲。 集団でバリキドリンクを過剰に飲む「バリキナイト」なる集会が劇中では頻繁に開かれている。 ちなみに子供向けの「バリキドリンク・キッズ」も存在する。 逆に精神を沈静化させ頭脳を澄み渡らせるダウナータイプのキマり方をする「ザゼンドリンク」も同社から発売。 作中のハッカー達等は電脳ダイブの同調強化やタイピング能力の人体の限界を超えた向上の為にザゼンドリンクを使っている。 追記修正はエナジードリンク片手にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\エナッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 声優の櫻川めぐさんがレッドブル飲みすぎて事務所から止められてるの好き -- 名無しさん (2019-05-20 19 22 28) 普通に参考になった。お察しの通り薬物的な怖さで敬遠してたけど、この期に飲んでみるかな -- 名無しさん (2019-05-20 21 27 51) レッドブル・・・念願かなって飲んだがなんといっていいかわからない味と香りだったな。 -- 名無しさん (2019-05-22 09 51 56) ↑モンスターエナジーとかのほうが最初は無難かもね -- 名無しさん (2019-05-22 10 29 06) 最近のエナジードリンク(失敗作)は飲むと凶暴化するのか・・・。 -- 名無しさん (2019-05-22 13 12 51) ベイシア(宿泊先の近くにある)で自社ブランドのエナドリを買ってみた(まだ飲んではいない) -- 名無しさん (2019-05-24 23 04 14) コーヒーとの比較について、缶コーヒーは意図的にカフェインが添加してあるので実はエナジードリンク並にカフェインがある。ドリップしたコーヒーはエナジードリンクよりカフェインが少ない。 -- 名無しさん (2019-05-25 13 20 58) 前にこれを飲みすぎて死んだ人のニュースがあったが何でそんなに飲んだし。 -- 名無しさん (2019-05-28 09 54 06) ↑大概カフェイン錠剤併用 海外だと中高生でもカフェイン錠剤買えてしまうんですよ -- 名無しさん (2019-06-03 22 57 48) たいてい冷やして飲むから摂取量が増えてあぁ^〜たまらねえぜ(昇天)どんなものも摂りすぎには気をつけようね 常飲してるとカフェイン中毒やらカフェイン離脱やらで苦しむかもしれないし… -- 名無しさん (2019-06-03 23 20 32) ↑8 甘さ押さえて炭酸を強くしたライフガード -- 名無しさん (2019-06-09 23 19 22) コカコーラエナジー、チェリオのメガぱち、サントリーのスティング、どれもいい。前2つは炭酸控えめで飲みやすく、後1つは炭酸が後から効いてきて、味もハチミツみたいな甘さがある。 -- 名無しさん (2019-09-01 20 42 51) 正直、個人的には普通のダイエットコーラ飲んだ時の方が目が冴える様な気がする… -- 名無しさん (2020-04-29 01 10 15) 最近出たサントリーの『IRON BOSS』、レッドブルとかに比べて安いしアルギニンが1000mgも入ってるけど、GABA配合のせいか苦味が強くて俺はちょっとダメだった。 -- 名無しさん (2020-04-29 08 27 52) レッドブルはCMやってるけど他は知らねぇな…某YouTuberのおかげでモンエナは知ってるけど -- 名無しさん (2020-04-29 16 09 51) おげんきになるドリンク -- 名無しさん (2020-05-15 08 40 55) ZONEのファイアウォールがエナドリではなかなか見ない味で良き。ただカフェインは弱めだけど…… -- 名無しさん (2020-05-15 12 52 48) ZONeは匂いがね…。換気ちゃんとしてない私室とかだとケミカルなフレーバーが籠って死にそうになる。あと割と弱い。他の追随を許さぬ大容量だから映画観ながらとかにお勧め。終わったらしかり換気しような! -- 名無しさん (2020-09-23 13 27 13) メガシャキとか眠眠打破はまた別のジャンルなのかな -- 名無しさん (2021-02-17 22 23 28) 配合的にはスティールボールランでジャイロが造ってたイタリアンコーヒーも今でいうエナドリに近い代物になるんだろうか? -- 名無しさん (2021-10-10 20 56 16) 前にエナジードリンクとストロングゼロ系は併用するなって聞いたけどそんなに劇薬なんか -- 名無しさん (2022-01-30 20 32 51) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-01-30 23 54 28) イオンのエナジーハンター終売したっぽい? -- 名無しさん (2022-04-11 19 30 03) リゲインのエナジードリンク版は、実写のラムちゃんが「勇気のしるし」をデチューンしたかのような替え歌を歌うCMが印象的だった。 -- 名無しさん (2022-04-12 02 23 10) リアルゴールドXYはエナドリに含まれるのかな -- 名無しさん (2022-09-25 04 00 37) ↑5 どっちも劇薬は言い過ぎだが、単純に体にかかる負荷の割に飲みやすいから許容量をオーバーしやすいって意味で危ない -- 名無しさん (2023-04-20 18 16 26) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-05-23 10 11 31 ヌカ・コーラってエナジードリンク?ただの炭酸飲料じゃなくて? -- (名無しさん) 2023-08-04 08 09 48 ゲータレードとかオロナミンCがエナドリの元祖だと思ってた -- (名無しさん) 2024-02-11 23 22 13 基本カフェイン断ちしてるから一本飲むだけで夜眠れなくなっちゃう -- (名無しさん) 2024-04-13 22 56 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【名前】 チェリーエナジーロックシード 【読み方】 ちぇりーえなじーろっくしーど 【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム 【初登場話】 第14話「ヘルヘイムの果実の秘密」 【分類】 エナジーロックシード 【識別番号】 E.L.S.-02 【果実】 チェリー 【クラス】 S 【使用者】 シド/仮面ライダーシグルド葛葉紘汰/仮面ライダー鎧武 【外部サイトリンク】 装備wikiページリンク 【詳細】 シド/仮面ライダーシグルドが所持するエナジーロックシードの一つ。 ロックシードと戦極ドライバーの運用データを反映し、最高ランク故の出力と強度を誇る。 ゲネシスドライバーにセットし発動することでチェリーエナジーアームズを召喚する。 第21話にて鎧武ジンバーレモンアームズにシグルドが敗れた際に奪い取られてしまい、以後鎧武ジンバーチェリーアームズに変身するアイテムとして使われている。 その後戦極凌馬が再生産したらしく再びシドの手に戻っている。 【余談】 ゲネシスドライバー関連の音声担当者は非公開となっているが、劇場版にてメガヘクスを担当した三木眞一郎氏が有力視されている。
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特殊効果 sub rosa 、 Gospel of the Witches 掲載の情報を参考にさせていただきました。 アイテムなどに付与される特殊効果について。 ※悪影響を及ぼしたり、デメリットのあるものは該当箇所にBADと表記。 特殊能力 表示 効果/備考(LV上昇の追加効果など) バンキング バン 全滅時にアイテムを落とさなくなる。LV効果は無し。BAD:他の特殊効果無効(併用不可)カース系効果は無効化できない イマジンキラー イマ あらゆる攻撃ダメージの上昇。ファンタズム特効。 インビンシブル イン 一定の確率でダメージを無効。 リジェネレーション リジ セットアップターンに装備者のHPを回復。 インスピレーション イン ひらめきの確率UP。低確率で攻撃を無効化。 トレジャー トレ トレジャーの効果を高める。 ブレッシング ブレ 創作系工房の成功率UP。 グロウス グロ レベルアップに必要なEXPが少し減少。 ブレイク ブレ 一定の確率で全ての攻撃を必中とし、クリティカルヒットにする。 ピンポイント ピン クリーンヒットの発生確率を強化。 ブレイブ ブレ スケジュール開始時にHP全快。戦闘不能時に一定確率で蘇生。 プロテクション プロ 一定確率で受けるダメージを軽減。 ラーニング ラー スケジュール時のスキル・アビリティの熟練度上昇率を高める。 バスター バス 一定の確率で全ての攻撃を必中とし、武器吹っ飛ばしにする効果。 カウンター カウ 攻撃を受けた際にときどきカウンターを行なう。Lvが高いほど強力に。射程は武器依存。 クラフトパワー クラ アイテム工房の効果を強化する。 ブースト ブー 一定の確率で全ての攻撃を必中とし、ダメージを高める効果。 トータルアデプト トー 一定確率で全てのスキルダメージ倍増・必中。全てのスキル熟練度上昇率を高める。 ショートアデプト ショ 一定確率で近接攻撃スキルダメージ倍増。近接攻撃のスキル熟練度上昇率を高める。 ロングアデプト ロン 一定確率で間接攻撃スキルダメージ倍増。間接攻撃のスキル熟練度上昇率を高める。 マジックアデプト マジ 一定確率で魔法攻撃スキルダメージ倍増。魔法攻撃のスキル熟練度上昇率を高める。 マジックガード マジ 魔法攻撃全般のダメージを軽減させる。 フィジカルガード フィ 物理攻撃全般のダメージを軽減させる。 マインドガード マイ 一定確率で状態異常を防御する。 バランスガード バラ カース・アンテクニック カー BAD:アビリティの発動率低下。 カース・ライフロス カー BAD:HPの低下。 カース・フォーゲット カー BAD:一定確率で攻撃やスキル行動を忘れる(行動不能)。 ダイアモンドエナジー ダイ HP倍率を高める。 ルビーエナジー ルビ DEFを高める。DEF成長率UP。 エメラルドエナジー エメ HITを高める。HIT成長率UP。 ラピスラズリエナジー ラピ INTを高める。INT成長率UP。 ガーネットエナジー ガー RESを高める。RES成長率UP。 アメジストエナジー アメ ATKを高める。ATK成長率UP。 トパーズエナジー トパ SPDを高める。SPD成長率UP。 アクアマリンエナジー アク LUKを高める。LUK成長率UP。 アルカナ・フール PフーNフー ハズレ(隠し効果あり?)。 アルカナ・マジシャン PマジNマジ INTに影響する。 アルカナ・チャリオット PチャNチャ DEFに影響する。 アルカナ・ストレングス PストNスト ATKに影響する。 アルカナ・フォーチュン PフォNフォ トレジャー時の獲得物に影響する。 アルカナ・ジャスティス PジャNジャ HITに影響する。 アルカナ・テンペランス PテンNテン RESに影響する。
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【名前】 チェリーエナジーロックシード 【読み方】 ちぇりーえなじーろっくしーど 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第14話「ヘルヘイムの果実の秘密」 【分類】 ロックシード/エナジーロックシード 【識別番号】 E.L.S.-02 【果実】 さくらんぼ 【クラス】 S 【使用者】 仮面ライダーシグルド仮面ライダー鎧武 【詳細】 さくらんぼをモチーフとした次世代型ロックシード。 エナジーロックシードの力を使って変身する時はレトロゲームまたはテクノポップ調の旋律が鳴り響く。 これまでに得られたロックシード、及び戦極ドライバーのテストデータが反映され、従来のロックシードを上回る強度とエネルギー効率を誇る。 使用者は仮面ライダーシグルドチェリーエナジーアームズへの変身に用いる他。 ソニックアローにセットすることで、強力な必殺技を使用可能。 変身時など起動時にはキャストパッドが描かれたさくらんぼのふさを起点とするように左右へと開く。 シドが変身へ用いるのが確認されていたが、第21話で鎧武ジンバーレモンアームズに奪取された。 鎧武の戦極ドライバーへセットしたゲネシスコアに装着すると、さくらんぼの模様が描かれた陣羽織のジンバーチェリーアームズへと変身できる。 第24話で戦極凌馬から新たに同型ロックシードを手に入れた。 その後もシグルドが使っていたが、対ロシュオ戦でゲネシスドライバーと共に破壊された。
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仮面ライダーシグルド チェリーエナジーアームズ 3弾 4弾 5弾 6弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン5弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム4弾 プロモーションカード 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-019 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト4 ひっさつ 1600 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる。ミガワリ効果がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーシグルド チェリーエナジーアームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 ディーラーズモーメント コスト8 ひっさつ 2700 スロット 剣 100 剣 100 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ライジングパワーが10以上のとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+1500 解説 新世代ライダーであるシグルドはマリカと同じくSRで参戦。バースト前はマリカとは逆のミガワリアップ持ち。他のライダーを無条件でフォロー、どちらのスロットには50がないという大人な1枚。しかし、バースト後のアビリティはかなり魅力的な1500アップという3点強化持ちだが、RP10まで溜めないと発動しないのが難点。加えて必殺コストがLRクラスの4と8なので注意。幸いにもバーストゲージは上がりやすいので皮肉にも自身が見下しているRP確保で2弾LR鎧武IAやコスト減少スキルを持つ2弾SRバロンMgAなどの力を借りるなどすれば安定して戦えるだろう。 カードナンバー 3-020 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ このライダーのミガワリボウギョが成功したとき、テク二カルゲージがパワーアップする。 ライドバースト 仮面ライダーシグルド チェリーエナジーアームズ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 ソニックハイスラッシュ コスト4 ひっさつ 2150 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 解説 アビリティ効果がバーストアビリティの布石になる、したたかな構成のRシグルド。とはいえ、そうそう都合よくミガワリボウギョできるとは限らないので、バーストアビリティを活かしてAP優位を作りたいなら、定番の2-039N ディエンドなど仲間のアビリティでもテクニカルゲージ強化を仕込みたい。また、バースト後のライジングコストが4と非常に軽いのも特徴。 カードナンバー 3-062 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト3 ひっさつ 1550 スロット 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のオイウチ・ミガワリ発生率がダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーシグルド チェリーエナジーアームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 2250 必殺技 ディーラーズモーメント コスト5 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 蹴 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ あいてチームのミガワリ発生率がダウンする。 CPカードボーナス チームタイリョクアップ! チームタイリョクアップ 解説 「フレッシュキラキャンペーン」の1枚。ミガワリ発生率ダウンに特化したアビリティが特徴で、確実ではないがミガワリボウギョを防ぐことで間接的にダメージUPに貢献できる。ステータスは体力重視ながらソツなくまとまっており、スロットも安定傾向で50がないため、アビリティ発動条件のAP勝ちもさせやすく中々扱いやすい。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-018 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 蹴 70 剣 90 剣 80 蹴 50 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のボウギョ+350 ライドバースト 仮面ライダーシグルド チェリーエナジーアームズ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ディーラーズモーメント コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 蹴 70 剣 100 剣 90 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ チームにマリカがいるとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+800 解説 ディーラーズモーメントがN落ち。スロットは3つの剣アイコンがどれも高AP。同弾のマリカが右レーン、SRデュークが中央レーン指定となっており、スキルが上手く噛み合うようにできている。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-028 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 2100 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルゲージがパワーアップする。 ライドバースト 仮面ライダーシグルド チェリーエナジーアームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ディーラーズモーメント コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 蹴 100 剣 70 剣 60 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、あいてチーム全体のボウギョ-1200。ただし、仲間のボウギョ-800 解説 繋ぎ絵カード「ユグドラシル」の一枚であり、シグルド初のトリッキータイプのカード。表面はレーン指定で自身のテクニカルゲージを強化できるので使いやすいが、バースト面は相手のボウギョと仲間のボウギョを大幅に下げるアビリティを持つ。バーストアビリティの効果は1ラウンド限定であるためなるべくバーストしたターンに勝負を決めたいところ。またスロットはバースト後のスロットの当たり外れの差が大きい点も注意。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-032 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 1800 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 蹴 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 ただし、ボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーシグルド チェリーエナジーアームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 1800 必殺技 ディーラーズモーメント コスト6 ひっさつ 2550 スロット 蹴 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+800 ただし、ボウギョ-1000 解説 鎧武最終弾は初登場時のSR以来のフィニッシャータイプで登場。Nながらライジングパワーを補強できる強力な表面アビリティを持つ。バースト面は一番目にバーストすることでボウギョを犠牲にコウゲキとひっさつを強化する。表面も強力ながらバーストアビリティが発動すればフィニッシャータイプの特性も相まって必殺技で高いダメージを狙える。しかし、ネックはやはりボウギョ。ただでさえ低タイリョク、紙装甲なのでアビリティが加わると悲惨なことに…使用する際はAP補強などでセンコウを確実に取りたい。思い切って表面で運用しライジングパワーを補充し続ける役にしても良い(そうなると「1番目にカードを出した~」がやや足を引っ張るか…) ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-040 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト2 ひっさつ 1450 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーシグルド チェリーエナジーアームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 ディーラーズモーメント コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いとボウギョ+1000 アタックポイント+10 解説 他のユグドラシルメンバーと共に久しぶりの登場。コウゲキを伸ばす表面のアビリティにバーストでもコウゲキが伸びる攻めの構成だがバースト面のアビリティは優勢時にボウギョを大きく伸ばすもので保険にはなるものの中途半端感が漂う。同じフィニッシャータイプのシグルドには鎧武弾に登場したSRという強力なカードがあり、あちらも剣アイコン4つに50無しのスロットという特徴を持っているのが痛い。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-045 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが6500以上のチームだと、テクニカルゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーシグルド チェリーエナジーアームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 ディーラーズモーメント コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 アタックポイント+10 解説 D5弾では他のゲネシスライダー勢が別タイプで登場したのに対して何故かフィニッシャータイプだったシグルドが1年ぶりに初のジャマータイプで再登場。アビリティは第5弾と同じテクニカルゲージアップであちらはレーン指定に対してこちらはチームタイリョクが6500以上という条件と緩くなっているので残る4300を工夫させれば良い。テクニカルバトルに勝つ事でバーストさせれば必殺+500とAP+10の補正が入り、加えてジャマータイプのボーナスで3550と前回Nよりも更にダメージを高く出しやすい。ただスロットは50が無い代わりにゲキレツは80である事に注意。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-032 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 80 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーシグルド チェリーエナジーアームズ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 ディーラーズモーメント コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 解説 久々のゲネシスライダー勢として、K5弾以来の再登場。また劇中での本人の性格や役割などを反映してか、初のブレイカータイプで収録。アビリティはAPバトルに勝つ事で、コウゲキの強化とテクニカルゲージアップの効果を施す…が、相変わらずのゲキレツ80止まりで今回は50ありと競り負けやすくなっているのが難点。ただそこさえカバーさせらればより攻撃に特化させられるので、APアップ持ちなどを募りたい。一方のバーストアビリティは必殺強化と相手のミガワリ発生率超ダウンを図れる上にブレイカータイプのボーナスで更に攻撃強化、そして相手のアビリティを一時的に封じたところを一気に押し切りたい。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-038 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 600 タイリョク 3000 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①RP+1 R1のみ、攻撃+500 相手のメカニカルタイプのアビリティの発動を封印②1R毎、相手よりRPが多いと、AP+20 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーシグルド チェリーエナジーアームズ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 950 タイリョク 3000 必殺技 ディーラーズモーメント コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 100 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 オイウチ発生率が超アップ さらに、相手よりRPが多いと、このRのみ、必殺+1500 相手全体の防御-500 解説 RT2弾でデュークがCPで収録されたのがきっかけとなったのか、何とここに来てシグルドが初登場の第3弾以来のSR再登場、更に第5弾以来のトリッキータイプで1年ぶりの再登場となった。アビリティはRP+1と1ラウンドのみの攻撃アップと一見地味…が、真骨頂は副効果で最初の1ラウンドだけとはいえ初となるメカニカルタイプのアビリティを封印できるようになった点。これにより、RT3弾以前はメタカードが少なかった上にほぼバーストアビリティでの封印しか出来なかったメカニカルタイプのアビリティ発動を止められるようになった点は大きい。2つ目はRPが相手より多いとAP+20とバーストゲージ上昇率アップの効果で、前述の通り最初からRPが1入っている事もあり最初から発動できるのも利点。ただ2回目以降はコストに気を使わないと発動しないので注意。本カードのコストは3と標準的な物だが、不安なら一旦コストダウンを備えておくのもアリかもしれない。バーストアビリティは必殺+1500、オイウチ発生率超アップに加えて表同様にRPが相手より多いとこのラウンドに限り更に必殺+1500と相手の防御-500を全体に施すため、そのラウンド限りとはいえ6000で相手の防御を削った状態でのディーラーズモーメントを叩き込める。インフレのおかげかステータスは第3弾以上でバースト前スロットこそは第3弾と違い50こそあるが、高数値で纏まっており準安定型の配分で後述のAPアップで第3弾以上の安定型が望める上にバースト後は70以上が目立つため使いやすい一枚となっている。強いて上げるならば「トリッキータイプアビリティ封印」とバーストアビリティが制限付きかつ3点強化で無くなった事と本人の性格を現わしているのか、バースト前防御がやや低い事か。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BS3-095 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ソニックアロースラッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 90 剣 80 蹴 60 剣 50 剣 50 アビリティ ①ミガワリが発動したとき、チーム全体の防御+300 カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーシグルド チェリーエナジーアームズ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1200 タイリョク 2350 必殺技 ディーラーズモーメント コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 90 剣 90 蹴 60 剣 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のオイウチ効果をダウン 入手方法 ガンバライジング バーストライズパック 解説 2人に続いてシグルドも初のブレイブタイプで収録…だが、3人とも結局イマイチでシグルドに至っては何故かBS2弾斬月・真に寄せたかステータスが同等かつアビリティの内容がほぼ同じとなっている。アビリティを発動させやすくさせたためとはいえ、スロットは不安定(表面スロットは50が2つ、バースト後はスロットAP+50されるが素の数値は2数値型では無いが90と60以下が激しい割り振りに変化する)とどっち付かずな能力となってしまった。ちなみに今回のゲネシス勢はデュークとシグルドが新タイプで登場したのに対し、マリカはアタッカータイプで収録となった。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー鎧武」 上昇ライダーソウル:護 活 声 波岡一喜 シドが変身する次世代アーマードライダー。ゲネティックライドウェアのメインカラーは薄緑色。モチーフは和・中・洋のいずれとも異なる「北欧」で、その頭部は北欧のヴァイキングを意識した形状をしている。名前は北欧神話の伝承に伝わる英雄「シグルド」に由来する。腕部と脚部には毛皮状のアーマー・シグルドボーアが付いており、これによりアーマーから放出された熱を電気エネルギーに変換・貯蓄し、パワーに特化したスペックを発揮する。ステアリングアイの形状は双眼。 劇中では他のゲネシスライダー同様に14話が初登場。葛葉紘太/仮面ライダー鎧武の目の前でヘキジャインベス(正体は初瀬亮二/仮面ライダー黒影、この時点で戦極ドライバーを破損かつヘルヘイムの実を食べた事でインベス化した)を倒し、それ以来紘太に目の敵にされる。 初登場から新世代ライダーの1人であった事から、鎧武やバロンを圧倒。しかし後にジンバーレモンの力を得た鎧武に敗れる(その際に1つ目のチェリーエナジーロックシードを紘太に回収される)。その後も24話で所持していたシドロックシードを用いてスイカアームズを出して操ったが、これもカチドキアームズの力を得た鎧武には歯が立たず敗退。 後に戦極凌馬が提案した仮面ライダー斬月・真こと呉島貴虎の失脚に協力するが、後に自らが禁断の果実を手に入れる野心が芽生え凌馬らから離反。この際に光実の斬月・真と共闘し、オーバーロードの1人であるレデュエと戦っている。 最後はレデュエに案内されてオーバーロードの王であるロシュオに辿り着いた際にレデュエに唆されて、ロシュオを倒し果実を手に入れて自分が王になろうとするが、ロシュオの圧倒的な念力の前にかなわずそのまま石に挟まれて死亡した。(この時にゲネシスドライバーを破壊されており、キルプロセス以外で破壊された唯一のゲネシスドライバーとなった。) 演者の波岡は『幻星神ジャスティライザー』デモンナイト(リゲル)/神野司郎、『ライオン丸G』のライオン丸G/獅子丸役でヒーローを演じた経験があり、仮面ライダーシリーズにも『仮面ライダー電王』3 4話にゲスト出演している。
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エナジー ドレイン(マルチプレイ) シールド・バリアに強い、攻防一体のアビリティ。ヒットした場合は8秒間シールドの回復を阻害する。 オーバーロードと同じ初期ダメージだが、こちらは最初から半径1.5mの効果範囲を持つ。 シールド/バリアをまとった敵と、機械の敵からエネルギーを吸収し、自身のシールドを回復する。 シールド回復量は、自分のMAXシールド値の50%ではなく、与えたダメージの50%。 シールド・バリアを持たない有機生命体に撃った場合もダメージは発生するが威力は半減される。 テックバーストの仕込みが可能(猶予3.5秒) テックコンボの起爆はエネルギーを吸収出来る相手に限られる。 相手の各種HPに対する威力補正:ヘルス、アーマー(生命体=50%,機械=100%),バリア=300%, シールド=300% エナジー ドレイン(マルチプレイ)ランク 1エナジードレイン ランク 2リチャージ速度 ランク 3ダメージ ランク 4ダメージ 半径 ランク 5ドレイン リチャージ速度 ランク6ダメージ アーマーブースト ランク 1 エナジードレイン エネルギー パルスで敵を攻撃してダメージを与えると同時に、バリアとシールドのエネルギーを奪うリチャージ時間 8.00秒 ダメージ 220 半径 1.50m シールド回復 50% ランク 2 リチャージ速度 リチャージ速度を 25%上昇リチャージ時間 6.40秒 ランク 3 ダメージ ダメージが 20%上昇ダメージ 264 ランク 4 ダメージ ダメージ+30%ダメージ 330 半径 効果半径を 100%拡大半径 3m ランク 5 ドレイン シールド、バリア、または敵機械生命体のエネルギーを吸収している間、シールド回復効率が 50%上昇 (シールド回復 100%) リチャージ速度 リチャージ速度が 25%上昇リチャージ時間 5.33秒 ランク6 ダメージ ダメージ+40% 418 or 352 アーマーブースト シールド、バリア、または敵機械生命体のエネルギーを吸収し10秒間にわたり一時的にアーマーを増強し、ダメージを 40%減少させる
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/88.html
【種別】 用語 【用語】 宇宙パワー コズミックエナジー 【よみがな】 うちゅうぱわー こずみっくえなじー 【登場話】 仮面ライダーフォーゼの力の源。宇宙からのパワーを体に取り込み戦う。 【関連するページ】 仮面ライダーなでしこ 用語
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/29.html
LvX【U(アルティメット)エナジー】『自分のアタックステップ』カード名:「アルティメット・ムゲンドラゴン」以外の系統:「新生」/「次代」を持つ自分のアルティメットすべてに、赤のシンボル1つを追加する。 備考 今現在、リバイバル前の《アルティメット・ムゲンドラゴン》だけが持つ能力。 関連 効果一覧
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/555.html
「チェリーエナジーアームズ!」 【ライダー名】 仮面ライダーシグルド チェリーエナジーアームズ 【読み方】 かめんらいだーしぐるど ちぇりーえなじーあーむず 【変身者】 シド 【モチーフ】 北欧+チェリー 【鎧カラー】 赤 【スペック】 パンチ力:14tキック力:18.9tジャンプ力:ひと跳び24m走力:100mを6.1秒 【声/俳優】 波岡一喜 【スーツ】 金子起也佐藤太輔 【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム(2014年) 【初登場話】 第14話「ヘルヘイムの果実の秘密」 【詳細】 シドがゲネシスドライバーとチェリーエナジーロックシードを用い変身した次世代型アーマードライダー。 「シグルド」は北欧神話に登場する英雄のシグルドという名称に違わず、北欧のバイキングを彷彿させるデザインをしている。 7つある戦極ドライバーのテストデータを受けて大幅に改良、強化された「ゲネシスドライバー」とエナジーロックシードを使い、 戦極ドライバーとロックシードを使うライダーの鎧武などに比べパワー、装甲などは彼らを上回る。 次世代型ライダー共通の「ソニックアロー」と呼ばれる弓矢型の武器を使用している。 両手両足には毛皮に似た特殊な線維にて作られたシグルドボーアと呼ばれる装飾を持ち、 体内の熱を電気エネルギーに変換する素子が練りこまれ、放出されたエネルギーを自身のエネルギーとして蓄えることが可能となる。 エネルギーを加えゲネシスドライバーで抽出したエナジーロックシードの力をチェルエナジーラング、チェルエナジースリーブにあるパイプ状の機関にて全身に循環、次世代ライダーの中でもパワーに特化している。 ソニックアローを使い接近戦で相手に重い一撃を食らわせ、弱らせた上で必殺技で撃破するという戦法を多用する。 また、ソニックアローから様々な特性の矢を放つこともできる。 自身の持つシドロックシードなるアイテムを使い、無人のスイカアームズの召喚が可能。 ゲネシス世代では変身ツールも破壊され、劇中で最初に脱落したライダー。 必殺技は「ソニックボレー」。